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急患対応可能(診療時間内)
多賀歯科医院
2025年6月1日
リニューアル
NEWS
ただいま新しいホームページをご用意しております。制作完了までしばらくお待ちくださいませ。
CLINIC
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:30-12:20 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | ■ |
14:30-19:20 | ● | ● | ● | / | ● | / | ■ |
休診日:木曜日・祝日
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急患対応可能(診療時間内)
GREETING
当院では、「かめる」喜びからお身体の健康に寄り添うことを理念に、初診時からメインテナンスに至るまで、患者様のお口の中と全身の状態を考慮し、生涯に渡って患者様の豊かな生活の一助となれることを願っております。
当院ではインフォームドコンセントに基づき、十分な説明と同意の上での治療を徹底しています。お口の中のお悩みは多岐に渡り、全ての症状が即解決とはいかない事が多くあります。患者様の中には通院が憂うつに感じてしまう方も少なくはないと思います。だからこそ一人一人の悩みに対して親身になり不安を軽減することを第一に考えます。院長は歯のお話をすることが大好きなので、遠慮は要りません。些細なことでも問題ありません。皆様が疑問に思うことは気軽に投げ掛けて下さい。
私は、生まれ育ったこの町で歯科治療を通して生涯に渡り地域貢献していきたいと考え、日本大学松戸歯学部大学病院に勤務し、治療技術の向上に努めてきました。父が長年継続してきた治療への信念はそのままに、技術と経験に基づく正確な診断と患者様それぞれの生活スタイルに合った治療計画を提案させていただきます。
また、医院を引き継ぐにあたって、療養環境の整備と利便性の向上を図り、感染制御に万全を期します。医療の質の改善に取り組み、合わせて医療の効率化に取り組みます。身だしなみ、あいさつ、表情・言葉遣い、聴く姿勢に留意した接遇を心がけていきます。
院長
山本 貴雅(やまもと たかまさ)
2017年3月 | 日本大学松戸歯学部卒業 |
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2017年4月 | 日本大学松戸歯学部付属病院 臨床研修医 |
2018年4月 | 日本大学松戸歯学部口腔インプラント学講座 専修医 |
2024年4月 | 医療法人社団NTMららぽーと柏の葉歯科クリニック勤務 |
2024年4月 | 日本大学松戸歯学部口腔インプラント学講座 研究生 |
2025年6月 | 多賀歯科医院承継 |
MEDICAL
FEATURES
Straumann社製インプラント
ストローマンは、スイスを本拠地とし、インプラント歯科学、のグローバルリーダーです。世界で1400万本以上のストローマンインプラントが患者さんの治療に使用されています。ストローマン製品の高い品質と信頼性は、長期治療成績によって裏付けられており、世界で信頼されるインプラントブランドです。
現在、インプラント治療は咀嚼障害や審美障害の改善手段として、広く認知され、また、長期間の良好な治療成績が確認されています。
当院では、日本口腔インプラント学会のインプラント治療指針を遵守したインプラント相談、診断および治療を行っています。治療内容の説明を聞いた上で、ブリッジや義歯と比較していただきますのでご安心下さい。
治療費用・治療期間については、骨造成やコンピューターシミュレーションを用いた処置の必要性の有無により患者様ごとに異なりますので、詳細については受診した際にご相談ください。
<説明の内容>
・治療方法
・インプラント治療の良い点、悪い点
・ほかの治療方法(ブリッジ・義歯)との違い
・治療期間、治療費用など
当院ではホワイトニングシステムを比較して、ご自身に合ったホワイトニングを選択。ホワイトニング材の種類、コスト、 時間などご自身のライフスタイルに合ったホワイトニングを選ぶことができます。
医療ホワイトニングとは歯科医療機関で歯科医師・歯科衛生士が医療機器製品を用いて歯の内部まで白くするホワイトニングです。よって歯の表面の着色を除去する非医療ホワイトニングとは異なります。施術後の白さには個人差こそあるものの、医療ホワイトニングを選択いただくことでより高い満足度を期待できます。
〇オフィスホワイトニング
ウルトラデント社製
オパールエッセンスBOOST
〇ホームホワイトニング
GC社製
ティオン ホーム プラチナ
当院では、スポーツを愛する全ての方が健康で安全に取り組めるよう、歯科領域からのサポートを行っています。年齢を問わず受診頂いた患者様に対し、マウスガードの作製を行っています。
(地元日立で活動されているラグビーチームのSun Nexus様の協賛パートナーとしてスポーツ歯科の分野でサポートさせていただいております。)
〇カスタムフィットタイプとカスタムメイドのマウスガードの違い
選手がスポーツ用品店などで購入し、お湯などを使って軟化し歯に合わせるものをカスタムフィットタイプと呼びます。これは噛み合わせ、適合性、維持力、装着感に問題があり、呼吸や発音がしにくいなどマウスガードとしては適切ではありません。
当院の作製するカスタムメイドタイプのマウスガードは歯科医が、選手の参加する種目、レベル、口腔内などを考慮して、設計し、型どりして製作した選手自身の歯列模型上に、マウスガード材を軟化成形する機器を用いて圧接、製作し、咬合調整(噛み合わせの調整)を適切に行います。
これにより、適正な噛み合わせを付与することができ、適合性に優れ、違和感が少なく、発音し易い、種目、選手の口腔内に適した設計ができるなど多くの利点があります。
10代の部活動でのマウスガードもご対応させていただきます。
幅広い種目のマウスガードにも対応可能なので、どうぞお気軽に御相談下さい。
【スタンダード・プリコーション(標準予防策)の重要性】
標準予防策とは、「あらゆる人の血液、すべての体液、汗以外の分泌物、排泄物、損傷のある皮膚、および粘膜 には感染性微生物を含む可能性がある」という考え方を基に、すべての患者さんに適用する感染予防策 です。歯科医院で処置にあたられる方が自分自身を守り、そして患者さまから別の患者さまへの感染を 予防するためには、標準予防策を遵守することが重要です。血液、唾液に触れたハンドピース、スケーラー 等のインスツルメントが感染経路とならないよう、患者さん毎の適切な滅菌が必要となります。
ヒルソン・デック株式会社製
Super Clave HF220
2025年6月の医院承継にあたり、当院の画像検査はすべてデジタル化されております。これによりフィルムレスの環境にやさしい画像処理や診療体制および患者さんのエックス線被曝軽減化を実現しています。
YOSHIDA社製
パノーラA1